英語圏に最適化したら、
日本人がいっぱい来てくれた
どうも、VIVIDUSのイトゥーです。
VIVIDUSはこの数か月、英語圏の人に来てもらうために、サーバーもWEBサイトも英語対応の整備を続けてきました。今日はその答え合わせをします。
先に結論。いちばん増えたのは、日本人でした。 それも大幅に。
狙った的を外して、隣の的のど真ん中に当たったような話です。でも、嬉しい。今日はこの「嬉しい誤算」の報告と、皆さんに教えてほしいことがあります。
※この記事では、英語の案内を入り口に来てくれた日本の外のプレイヤーをまとめて「英語圏のプレイヤー」と呼びます。実際はロシア・韓国・タイ・アメリカなど、いろんな国から来てくれています。
そもそも、何をやってきたのか
VIVIDUSは6月17日にグローバル化を宣言して、英語圏の人にも遊んでもらえるように、こんな整備をしてきました。
正直、結構な手間をかけました。約100個のMODが入ったサーバーなので、説明するものが山ほどあるんです。この投資が報われたのかどうか、答え合わせです。
結果その1:英語圏の入口は機能。でも主役は日本人
まず「来てくれたか」。6月17日以降の新しく来てくれた人の内訳です。
計64人42人
計202人・過去最多139人
計147人・速報99人
英語圏からは毎月、新規のおよそ3人に1人のペースで安定して来てくれています。グローバル化の前はほぼゼロだったので、入口としての英語対応はちゃんと機能しています。ここまでは狙いどおり。
ただ、グラフをよく見てください。どの月も、日本人が英語圏の2倍以上来ています。7月の過去最多202人も、8月の好スタートも、主役はずっと日本人。英語圏のために整備をしてきた数か月で、日本人の新規が過去最多を更新し続けている。狙っていない方の的に、矢が刺さり続けています。
結果その2:日本人は、たくさん来て、たくさん残ってくれた
次に「残ってくれたか」。7月に来てくれた202人のその後です。
7月に来てくれた202人のうち、8月も遊んでくれているのは42人。その42人中40人が日本人です。
たくさん残ってくれた
定着はまだこれから
「日本人がたくさん来て、たくさん残ってくれている」——数か月前に「過疎」の二文字とにらめっこしていた運営としては、夢のような数字です。
で、なぜ日本人が増えたのか → 分かりません
ここからが今日の本題です。
初回の記事で「私はサーバー内の出来事をほぼ完全に把握しています」と書きました。誰がどこで何をして、どのコンテンツが何回攻略されたか、全部数字で見えています。あれは嘘ではありません。
でも、たった一つだけ、どうしても数字に出ないものがあるんです。皆さんがVIVIDUSに来てくれた「理由」です。
一応、仮説はあります。並べてみます。
全部それっぽいでしょう? でも、どれが本当の理由なのか、データでは切り分けられませんでした。同じ時期に全部同時にやってしまったので、どれが効いたのか分離できないんです。実験計画としては0点です。
結果が良かったのに理由を説明できない。テストで満点を取ったのに解き方を説明できない生徒の気分です。
だから、教えてください
理由が数字に出ないなら、本人に聞くしかありません。
最近VIVIDUSに来てくれた皆さん。
何がきっかけでこのサーバーを見つけて、
なぜここに決めてくれたんですか?
サーバー一覧で目に留まった? WEBサイトを読んだ? 誰かに誘われた?
そして今も遊び続けてくれている理由は何ですか?
昔からいる皆さんの「自分はこれがきっかけだった」も大歓迎です。Discordでひとこと教えてもらえたら、運営が小躍りして喜びます。今後どこに力を入れるべきかが、皆さんのひとことで決まります。
英語圏対応は、これからも続けます
「じゃあ英語対応は無駄だったの?」というと、そうは思っていません。
毎月新規の3人に1人は英語圏から来てくれていますし、数は少なくても常連になってくれた方もいます。30近い国からVIVIDUSを見つけて来てくれること自体、少し前までは考えられなかったことです。
それに、英語版ページを作る過程で日本語の情報も磨かれていくので、日本語と英語をセットで作る運用はこれからも続けます。英語圏の定着という宿題も、腰を据えて取り組んでいきます。
この夏、日本人のプレイヤーがたくさん来て、たくさん残ってくれています。
英語圏に向けて整備した結果がこれなのは、正直、想定外でした。
でも理由は分からなくても、嬉しいものは嬉しい。本当にありがとうございます。
「日本人はなぜ来てくれたのか」の答えは、皆さんだけが知っています。
Discordで、あなたがVIVIDUSに来た理由を教えてください。お待ちしています。
それでは、また次の集計でお会いしましょう。





